奮戦記
【08.09.21】名古屋市内で、街頭から日本共産党の政策と理念を訴えました
今日は、名古屋市内で、おもに街頭から日本共産党の政策と理念を訴えました。
午前中は愛知1区で斉藤愛子候補や黒田二郎前名古屋市議会議員と、午後は愛知2区で木村えみ候補、梅原紀美子名古屋市議会議員とご一緒に訴えました。
あいにくの天気で、雲が広がり時々雨が降りました。場所によっては、突然、土砂降りになり、ずぶ濡れになることもありました。
日泰寺の縁日でマイクを持って訴えた後、参道を練り歩いていたとき、突然の豪雨にみまわれました。
<日泰寺の参道を歩いて>
ところで、民主党は官僚をどうにコントロールするか、さかんに訴えています。
それも必要でしょうが、肝心なことは、財界・大企業の支配に対して、どのように立ち向かうかです。
<今池ユニー前で>
たとえば、財源の問題ひとつとっても、日本共産党が、過剰な大企業減税をもとに戻すべきだと訴えることができるのは、企業団体献金を受け取っていないから堂々と主張できるのです。
<党北西地区委員会で小集会>
<北区のまちかど演説会>
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