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午後3時50分、衆議院は解散されました。各党ともしのぎを削る選挙戦に突入します。
日本共産党は議員団総会を開き、志位委員長の決意を込めた挨拶のあと、勇退する吉井英勝議員が挨拶をしました。 吉井さんは、原子力問題の専門家として、原発の危険性を追求し事故の原因究明を求めて奮闘してきました。地方議員を含めると議員生活42年、国会議員は24年のベテランです。大変大きな実績を残されました。
お互いの健闘を誓い合いました。
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