奮戦記
【12.11.23】愛知４区・２区の事務所開きで挨拶、１区・３区の決起集会で決意表明
朝から事務所開き２カ所、決起集会２カ所、計４カ所（愛知１区〜４区）を回って訴えました。
それぞれの集まりは、総選挙勝利に向けた意気込みと熱気であふれ、勇気百倍です。
４区、２区の事務所開きでは寒い中、参加者が体を寄せ合うようにびっしりと詰め合って予定候補者や応援弁士の話を聞き入っていました。
また、通行人や通りすがりの車の中から身を乗り出して手を振って声援を送る人もいました。
１区、３区の決起集会では、いずれも会場がいっぱいになり、急きょ椅子を補充する状況で熱いものが伝わってきました。
４カ所とも、今回の選挙のもつ意義について、３つの点から訴えました。
�‐暖饑覗�税勢力に「ノー」の審判を下し、暮らしと営業を守る。
�◆岷Δ惘Δ悄廚抜躙韻米阿�が強まる中、これに歯止めをかけ、平和な日本をつくる。
�Ｎス臀源兇魴�り返し多数の「新党」ができる中、「本物の政党」はどこかが問われる。
結党以来９０年、反戦・平和、主権在民、企業団体献金の禁止を貫いてきた日本共産党の存在意義と役割が浮き彫りになっています。
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