奮戦記
【07.07.21】三重県の津市と伊勢市で政治とカネなどについて訴えました
今日は、三重県の津市と伊勢市で訴えました。一日中、雨のしとしと降るなか街頭からの訴え6カ所、演説会1ヶ所で国政報告をおこないました。
ごいっしょにお話をしましたのは、この春の県会議員選挙で、みごと県議に返り咲いた真弓県会議員です。
私は特に、事務所費問題が新たな広がりを見せていることについてお話ししました。
また、企業団体献金と政党助成金をうけとっているような政党では国民の苦しみがわからない、と訴えたら「そうだ」と聴衆から声援が飛びました。
平日の昼間、しかも雨が降っているという条件にもかかわらず、どこの街頭宣伝でも20〜30人々が、わざわざ出てきてお話を聞いていただきました。
ほんとうに、ありがとうございました。
伊勢市の演説会では、150名ほどが参加してくださいました。
日本共産党の歴史と反戦平和の伝統についてお話をし、いまほど憲法9条が危ないときはない。ごいっしょに、平和のために力を合わせましょうと訴えました。
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