奮戦記
【07.07.27】政治戦最終盤--愛知県名古屋市と豊橋市で訴えました
朝8時から、名古屋駅前で参議院愛知選挙区候補とともに早朝街頭宣伝に参加し、出勤途上のサラリーマンに訴えました。
特に、2年連続してサラリーマン増税になっていること、その原因となったのが2003年11月の総選挙で公明党のマニフェストで増税の提案がおこなわれたことについて、明らかにしました。
職場に急ぎながらも、私たちの訴えにも注目していただき宣伝物も受け取っていただきました。
お年寄りが近づいてきて、「おぉ、この写真と同じ人だ」といいながら、本人とビラを見比べていきました。
その後、梅雨明けの名古屋市内で、ジリジリと真夏の太陽の光が照りつける厳しい暑さのなか、3カ所の街頭から訴えました。
こうなると、大きな日傘があると助かります。午後には、愛知県女性後援会の集まりで訴えました。
さらに豊橋市に移動し、夕方、豊橋駅前で訴えました。家路に急ぐサラリーマンなどが、手を振ってくれました。
最後は、業者後援会の集まりで最後の訴えをおこないました。
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