奮戦記
【07.09.16】静岡県伊東市の市議会議員選挙で党の候補を応援しました
今日は、静岡県伊東市の市議会議員選挙の告示日(23日投票)。
日本共産党からは3人が立候補しています。私は、それぞれの候補者を街頭から応援しました。公選法の規制で、候補の名前が出せないのが残念です。
ある候補の出陣式には、区長さんや町内会長だんも駆けつけていただき、ごあいさつをいただきました。
10年ほど前、日本共産党が主催して「伊豆の観光を考えるシンポジウム」を伊東市で開いたことがあります。
そのときは、観光協会の幹部もシンポジウムに出席するなど、幅広い階層の方々に応援をいただいたことを思い起こしました。
私は、そのさい、観光産業の発展のためにも「時間」と「所得」のゆとりが必要だと訴えました。
弱肉強食の「構造改革」でなく、人間が人間らしく生きることができる状態をつくるため、日本社会の真の改革をすすめなければなりません。
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