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奮戦記

【07.10.20】名古屋市栄で街頭演説、郵政民営化後の実態調査、党後援会で挨拶

   今日は、愛知県名古屋市で終日活動しました。

 まず、名古屋栄・スカイル前で街頭から国会報告をおこないました。瀬古ゆきこ元衆議院議員、八田ひろ子元参議院議員とご一緒に訴えました。

 福田内閣が提案した新テロ特措法案について、23日(火)から国会での本格審議が始まります。
 参議院選挙後の国会で、新しい状況が広がっており、自民党や公明党がいままでのような強行採決などの横暴をふるえなくなっています。
 しかし、国民の声に耳を傾ける姿勢を見せながら、実際には消費税増税や新テロ特措法の強行などを着々とねらっています。
 私は、国民の声が政治を動かす新しい情勢が生まれている、と訴えました。

郵政民営化後の実態について、関係者から聞き取り調査しました

   郵政民営化後の実態を把握するため、東海地方郵政公社を考える会、郵政産業労働組合(郵産労)東海地方本部、愛知県視覚障害者協議会の皆さんから、聞き取り調査をしました。

 民営化とひと言でいいますが、実際には「ぶっつけ本番」のようなやり方で、あちこちで矛盾が出ています。

 「具体的な指示が来ていない」のでお客への対応が十分にできなかったり、これまでできたサービスがストップしたり、障害者への対応も混乱したり……。民営化がまさに「百害あって一利なし」だったことが明らかとなっています。

愛知県日本共産党後援会の観劇(前進座公演)の幕間でご挨拶をしました

   日本共産党愛知県委員会・愛知県日本共産党後援会の共催で、前進座公演「銃口」(三浦綾子原作)の観劇会がおこなわれ、幕間でご挨拶をさせていただきました。

 

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