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奮戦記

【08.07.06】愛知県医労連大会であいさつ/中小企業の未来を語る

   午前10から開かれた愛知県医労連第53回定期大会に来賓として招かれ、連帯のご挨拶をしました。

   愛知県医労連は、この1年間、医師・看護師を増やし地域医療を守る運動、介護の人材確保の運動、医療・社会保障の改悪反対運動等々に取り組んできました。
 また、医労連の組織拡大を意識的にはかってきたため、組織現勢は過去最高を超える峰に到達してます。
 私は、福田内閣が「国民の目線」などといいながら、小泉内閣以来の悪政を基本的に踏襲していることを批判しました。
 そのうえで、後期高齢者医療制度を廃止する法案が、国会の最終盤でどのような扱いになったか、体験を交えて報告しました。

日本共産党愛知県・北西地区委員会が主催する「中小企業と日本経済の未来を語る懇談会」に出席し、基調報告をおこないました

   党愛知県・北西地区委員会が主催する「中小企業と日本経済の未来を語る懇談会」に出席し、報告をおこなうとともに懇談しました。

   最近の原油高騰によって、中小業者がたいへんな打撃を被っていることが、参加者の発言を通じて、いっそう明らかになりました。
 また、税務署による強権的な税務調査や徴税問題も、あいかわらず続いていることが明らかとなりました。
 懇談会で出されたさまざまな要望は、今後の政府交渉などに生かしていくことになりました。

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