奮戦記
【08.07.13】静岡地区で開かれた“躍進のつどい”で国政報告をおこないました
今日は、静岡県静岡市の党と後援会が主催する「総選挙と市議選勝利をめざす“躍進のつどい”が開かれ、私は情勢と国政について報告を行いました。
1区後援会からの挨拶の後、党静岡地区委員長から6中総について報告がありました。
その後、山本市議から市議選政策案についての提起と市民アンケートの中間集計結果の報告がありました。
アンケートは、3000通以上が返ってきており、びっしりと書き込まれており、そ内容は切実な暮らしの訴えが切々と書かれているのが多いそうです。
これまでの自公政治のしわ寄せが、いかに庶民生活を直撃しているか、明らかです。
私は、昨年来の国政上の変化を、具体的な事例をあげて報告し、いま日本の政治は歴史的転機にたっていると訴えました。
日本共産党への関心と指示が、これほど高まっているときはありません。
総選挙での勝利を訴えました。
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